ナースエコール/名電通株式会社

公開日:2026/06/15
名電通株式会社の画像
会社名名電通株式会社
住所〒462-0868 愛知県名古屋市北区憧旛町2丁目20番地(本社)
電話番号052-915-1121(本社代表)

介護・福祉施設における人員不足やコスト課題が深刻化する中で、安心・安全な環境づくりと効率的な運用の両立が求められています。そうした現場の声に応えて開発されたのが、名電通株式会社のナースエコールです。従来のような大規模で高価な設備に頼ることなく、必要な機能をシンプルかつ経済的に実現しています。

ナースエコールの特長

まずは、ナースエコールの特長について詳しく見ていきましょう。

電話設備一体型のナースコール

ナースエコールは電話設備とナースコールシステムを一体化している点が大きな特長です。この設計により、設備とシステムを別々に用意する必要がなく、導入費用を抑えられるだけでなく、連携や管理もスムーズに行えます。とくに中小規模の施設ではコスト面や運用面でのメリットが大きい設計です。

現場のスマート化を支援

従来のナースコールや業務システムは、使われていない機能が残っていたり、操作が煩雑だったりします。ナースエコールは現場の業務をスマート化し、ケア品質の向上と業務効率の改善を目指せるよう設計されています。これにより、スタッフの負担軽減や迅速な対応につながりやすいです。

30種類以上のシステム連携が可能

ナースエコールは、既存のナースコール機器や見守りシステムなど多彩な外部システムと連携できる点も特長です。アイホンやケアコム、ナカヨをはじめとした機器とも連携でき、すでに導入済みのシステム環境を活かしつつ拡張できます。こうした柔軟性が現場の多様なニーズに応えています。

複数拠点の一元管理が可能

複数の施設や拠点を運営している場合でも、一元管理システムでまとめて管理できます。電話設備や内線通話の集中管理、代行取次ぎなどを一ヶ所から実施できるため、管理負担の軽減や統一的な運用が可能です。

安心のサポート体制

ナースエコールは導入後の運用面でも安心できるよう、多彩なサポート体制が用意されています。停電時には予備バッテリーでの稼働が可能で、リモートメンテナンスやオンサイト保守にも対応しています。

多種多様なシステムと連携可能

ナースエコールは、多種多様なシステムと連携可能です。以下で詳しく紹介します。

メイチャンネルコネクトによる柔軟なシステム連携

ナースエコールのメイチャンネルコネクトでは、施設の利用状況や将来の運用方針に合わせて、最適なシステムの組み合わせを柔軟に構築できます。単独での導入はもちろん、施設規模に応じた提案や段階的なICT導入を見据えた設計も可能で、無理のない形でシステム化を進められる点が特長です。

記録・業務支援との連携による業務効率化

記録・業務支援連携では、ナースコールで検知された利用者の状態が自動的に記録される仕組みとなっており、現場スタッフの入力負担を軽減します。これにより、記録の正確性向上と業務効率化の両立が可能となり、ケアの質向上にもつながります。

連携対象には、株式会社ケアコネクトジャパンのケアカルテや株式会社ワイズマンのワイズマンなど、多数の介護・医療記録システムが含まれています。

見守り支援システムとの連携で安全性向上

見守り支援連携では、各種センサーや見守りシステムで検知された利用者の状態をリアルタイムで確認できます。これにより、緊急時の判断が迅速になり、安全性の向上につながります。たとえば、パラマウントベッド株式会社の眠りSCANやコニカミノルタ株式会社の見守り機器など、幅広い機器と連携が可能です。

インカム連携による迅速な情報共有

インカム連携機能の活用によって、スタッフ間の朝礼やグループミーティングの効率化が図れます。また、呼び出し時の情報共有もスムーズになり、現場での対応スピードが向上します。これにより、サービス品質の向上やスタッフ間の連携強化が期待可能です。連携機器には株式会社サイエンスアーツのBuddycomなどがあります。

多様な機器・ネットワークとの連携対応

ナースエコールは、Wi-Fi環境やワイヤレスナースコール機器、各種通信システムとも連携可能で、既存環境を活かしながら導入できる柔軟性があります。これにより、施設ごとの課題や運用体制に合わせた最適なシステム構築が実現でき、将来的な拡張にも対応しやすい点が大きな強みです。

ナースコールの保守サービスにも対応

ナースコールを安心して利用できるよう、ナースエコールでは定期保守サービスとして24時間365日対応のサポート体制を提供しています。あんしんメンテナンスパックでは専用の電話窓口が設置されており、夜間や休日でも相談が可能です。

契約期間中は保証期間が最大1年延長されるほか、リモート診断サービスや無償の派遣修理対応、年2回の定期点検など、手厚いサポートが用意されています。また、プランによっては消耗品の支給も含まれ、より安心して長期利用できる仕組みとなっています。

まとめ

ナースエコールは、介護・福祉施設における人手不足やコスト課題といった現場の悩みに応えながら、安心・安全なケア環境と業務効率化の両立を実現するナースコールシステムです。電話設備とナースコールを一体化した設計により、導入コストを抑えつつ運用管理の負担も軽減できる点が大きな魅力となっています。また、記録・業務支援システムや見守り機器、インカムなど多様な外部システムとの連携が可能で、既存環境を活かしながら段階的なICT化を進められる柔軟性も備えています。現場の負担軽減とケア品質の向上を同時に叶えたい施設にとって、非常に実用性の高いシステムと言えます。

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イメージ引用元:https://i-seed.co.jp/#top_facillities引用元:https://www.aiphone.co.jp/products/medical_welfare/medical/引用元:https://www.carecom.jp/products/nursecall/引用元:https://www.gcomm.co.jp/引用元:https://www.konicaminolta.com/jp-ja/care-support/index.html
会社名パルモスマートコール/株式会社iSEEDアイホン/アイホン株式会社ケアコム/株式会社ケアコムGCOM/ジーコム株式会社HitomeQ(ひとめく)/コニカミノルタ
特徴規模・予算に合わせ自由に選択・カスタマイズ可能創業70年以上のコミュニケーション機器専門メーカー24時間365日直接対応可能な修理・保守体制介護施設専用ナースコールシステムを幅広く展開専門担当者チームによる導入・運用・定着サポート
接続方式ナースコール:見通し500mのLoRa無線
スマホ、見守りカメラ、バイタル:Wi-Fi
IPネットワーク/個別線式有線・無線(製品によって異なる)無線無線(クラウド型)
スマホ連携◎(注釈:1台8役の多機能スマートフォン)
他社システム連携■センサー
バイオシルバー(aams)/パラマウントベッド(眠りSCAN・離床CATCH)/シルエットセンサー/トーテック(見守りライフ)など

■介護ソフト
ケアカルテ、ほのぼのNEXT、ワイズマン、ブルーオーシャン、その他
ケア樹、絆Core、カナミック、FT-Care、寿、MAPS、ウィンケアなど
■センサー:パラマウントベッド(スマートベッドシステム)など■インカムシステム:BONX「BONX WORK」など■センサー:バイオシルバー(aams)/パラマウントベッド(眠りSCAN・離床CATCH)/フランスベッド(ベッド内蔵見守りケアシステムM-2)/ZIPCARE(まもる~のSHIP)/パナソニック(ライフレンズ)など■介護ソフト:ケアコネクトジャパン(ケアカルテ)/三菱電機デジタルイノベーション(ほのぼのシリーズ)/グッドツリー(ケア樹)など
補助金対象
(大規模修繕ICT補助金/介護テクノロジー補助金申請)

(HPに記載なし)
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