【介護施設向け】おすすめのナースコールシステム3選

公開日:2026/08/15
介護施設

介護施設におけるナースコールシステムは、入居者の安心と職員の働きやすさを支える重要な設備です。近年は単なる呼び出し装置としての役割を超え、見守り機能やスマートフォン連携、業務の効率化まで含めた施設全体の仕組みとして進化しています。本記事では、とくにおすすめの介護施設向けナースコールシステムを3つご紹介します。

パルモスマートコール/株式会社iSEED

引用元:https://i-seed.co.jp/#top_facillities
会社名株式会社iSEED
住所静岡県三島市一番町18-22 アーサーファーストビル9F
電話番号055-955-5488
介護現場のICT化が進むなかで、ナースコールの枠をこえ、スマホを中心に業務全体をまとめる新しい仕組みとして注目されているのがパルモスマートコールです。では、パルモスマートコールの特徴を詳しく見ていきます。

スマホ中心で施設全体をつなぐ新しい仕組み

パルモスマートコールは、介護現場の働き方そのものを変えることを目指したシステムです。最大の特徴は、ナースコールの枠をこえて、スマートフォンを中心にすべての情報を一元管理できる点にあります。

呼び出しへの対応だけでなく、通話や映像確認、センサー情報の確認まで、職員は一台のスマホで行えるのです。従来のようにナースステーションへ戻って確認する必要が減り、その場で判断や対応ができるため、動きの無駄が少なくなります。

とくに夜間や人手が限られる時間帯では、パルモスマートコールの即時対応の仕組みが大きな力を発揮します。

見守りと通信をまとめた総合型システム

パルモスマートコールは見守り機能も強く、カメラやセンサーと連動し、利用者の状態をリアルタイムで把握できます。呼び出し音が鳴る前に状況を確認できるため、転倒や体調変化の早期発見にもつながります。

さらに通信環境そのものも一体化されており、内線電話やスタッフ間連絡もスマホで完結するのも大きな魅力です。施設のICT化を一気に進めたい場合に向いており、業務全体の効率を大きく変える可能性をもったシステムです。

岩崎通信機株式会社

岩崎通信機株式会社の画像
引用元:https://www.iwatsu.co.jp/icb/nursecall/
会社名岩崎通信機株式会社
住所東京都杉並区久我山1丁目7番41号
電話番号03-5370-5111
介護現場で重要になるのは、システムの多機能さよりも確実につながることです。では、通信の安定性と現場対応力に強みをもつ岩崎通信機のナースコール連動システムについて紹介します。

現場の動きを止めない通信重視の設計

岩崎通信機のナースコール連動システムは、通信の安定性と現場対応のしやすさを重視した仕組みです。特徴的なのは専用のハンディ端末を使い、スタッフがナースステーションに戻らずにその場で対応できる点です。

介護や医療の現場では、移動の多さが業務の負担になりますが、岩崎通信機のナースコール連動システムでは、呼び出しへの対応やスタッフ間の連絡をすべて手元の端末で済ませられます。そのため、少人数での夜間対応でもスムーズに動けるよう設計されています。

安定した運用と確実な連絡体制

岩崎通信機のナースコール連動システムは長年通信機器を扱ってきたメーカーの技術を活かしており、安定した通信環境が強みです。ナースコールだけでなく、スタッフ同士の連絡や医師との情報共有にも使えるため、現場の混乱を減らす役割を果たします。

また、ベッドセンサーやカメラなどの機器とも連動できるため、必要に応じて見守り機能を追加できます。ただし中心はあくまで通信であり、現場の確実な連携を支えることに重点が置かれたシステムで。

CAREai(ケアアイ)/ハカルプラス株式会社

CAREaiの画像
引用元:https://care-ai.jp/
会社名ハカルプラス株式会社
住所大阪市淀川区田川3-5-11
電話番号06-6300-2111
既存のナースコールを活かしながら、必要な機能だけを追加できるのがCAREaiの特徴です。では、導入のしやすさと見守り強化に重点を置いたCAREaiの仕組みをご紹介します。

今ある設備を活かして始める見守り強化

CAREaiは、既存のナースコールを大きく入れ替えるのではなく、今ある環境に後から追加して使えるのが最大の特徴です。センサーや無線機器を組み合わせて、離床や起き上がりなどの動きを検知し、スタッフに知らせる仕組みを作れます。

大きな工事を必要とせず、比較的導入しやすい点から、小規模から中規模の施設でも使いやすいシステムです。まずは見守り機能だけを強化したい施設にとって、CAREaiは現実的な選択肢になります。

シンプルで使いやすい現場向け設計

CAREaiのもうひとつの特徴は、操作がわかりやすく作られている点です。複雑な設定を必要とせず、機器同士を簡単に組み合わせて使えるため、現場の負担が少ない設計になっています。

また、長距離通信に対応した無線やコンセント通信などを組み合わせて、配線工事を減らしながら安定した運用を目指しています。スタッフの動きを補助し、転倒や徘徊などのリスクを早く察知することに特化したシステムといえます。

まとめ

ナースコールシステムは、単なる呼び出し装置から大きく進化し、施設全体の業務や見守りを支える仕組みへと変わってきています。それぞれの製品には明確な特徴があり、状況に合わせて選べます。パルモスマートコールはスマホを中心に業務全体を一元化するタイプで、ICT化を一気に進めたい施設向きです。岩崎通信機のナースコール連動システムは通信の安定性と現場対応力を重視するタイプで、現場の確実な連携を支えます。そしてCAREaiは既存設備を活かして見守りを強化するタイプで、まずは見守り機能だけを強化したい施設におすすめの選択肢です。重要なのは機能の多さではなく、施設の課題や運用方法に合っているかどうかです。現場の状況に合ったシステムを選べば、職員の負担を減らし、入居者の安心にもつながります。

PR多彩な機能と導入しやすい価格が魅力!現場と共に歩むナースコールシステム

tablepressアイコン おすすめナースコールシステム5選比較表

イメージ引用元:https://i-seed.co.jp/#top_facillities引用元:https://www.aiphone.co.jp/products/medical_welfare/medical/引用元:https://www.carecom.jp/products/nursecall/引用元:https://www.gcomm.co.jp/引用元:https://www.konicaminolta.com/jp-ja/care-support/index.html
会社名パルモスマートコール/株式会社iSEEDアイホン/アイホン株式会社ケアコム/株式会社ケアコムGCOM/ジーコム株式会社HitomeQ(ひとめく)/コニカミノルタ
特徴規模・予算に合わせ自由に選択・カスタマイズ可能創業70年以上のコミュニケーション機器専門メーカー24時間365日直接対応可能な修理・保守体制介護施設専用ナースコールシステムを幅広く展開専門担当者チームによる導入・運用・定着サポート
接続方式ナースコール:見通し500mのLoRa無線
スマホ、見守りカメラ、バイタル:Wi-Fi
IPネットワーク/個別線式有線・無線(製品によって異なる)無線無線(クラウド型)
スマホ連携◎(注釈:1台8役の多機能スマートフォン)
他社システム連携■センサー
バイオシルバー(aams)/パラマウントベッド(眠りSCAN・離床CATCH)/シルエットセンサー/トーテック(見守りライフ)など

■介護ソフト
ケアカルテ、ほのぼのNEXT、ワイズマン、ブルーオーシャン、その他
ケア樹、絆Core、カナミック、FT-Care、寿、MAPS、ウィンケアなど
■センサー:パラマウントベッド(スマートベッドシステム)など■インカムシステム:BONX「BONX WORK」など■センサー:バイオシルバー(aams)/パラマウントベッド(眠りSCAN・離床CATCH)/フランスベッド(ベッド内蔵見守りケアシステムM-2)/ZIPCARE(まもる~のSHIP)/パナソニック(ライフレンズ)など■介護ソフト:ケアコネクトジャパン(ケアカルテ)/三菱電機デジタルイノベーション(ほのぼのシリーズ)/グッドツリー(ケア樹)など
補助金対象
(大規模修繕ICT補助金/介護テクノロジー補助金申請)

(HPに記載なし)
問い合わせ方法TEL/FAX/メールフォームTEL/メールフォームTEL/メールフォームTEL/メールフォームメールフォーム
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら
公式サイト公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

テキストコンテンツアイコン おすすめ関連記事